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エリザベス女王の物語をバレエと演劇で融合させた作品を観てきました。
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こちらが今回で最後の劇場
Linbury Studio Theatre
（建物はオペラハウス内地下にありました。） |
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| ZENAIDA YANOWSKY |
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ZENAIDA YANOWSKY
CARLOS ACOSTA
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女王と出会った様々な男性とのパ・ド・ドゥがバレエの見どころで、物語全体はチェロの弾き語り音楽をバックにほとんどシェイクスピアの演劇をみているような感じでした。踊りはコンテとクラッシックバレエの融合で振付は面白かったです。Zenaida Yanowskyの演技はとてもよく研究されていて映画のエリザベス女王のイメージとぴったりでした。完全に新しい弾き語りのバレエで、良くできた現代作品でした。可能であれば一度ご覧になられるのも良いかもしれません。
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